Problem
文字列Sをmarker::Charsで受け取り、is_uppercase()を使って大文字の判定を行う。出力時+1する。
A:submission
Problem
nを元に5n個のXiをmutableのvectorで受け取る。sortしたのち範囲となるn..4nを&a[n..(a.len() - n)]として合計値を求め、範囲の要素数で割り、f64でキャストする。
B:submission
Problem
座標を表すmutableの(isize , isize)のtupleを使用。各文字に対応する処理をした後HashSetに含まれるかをcontainsで確かめる。含まれていたらYesを出力し、break。過去に出力したことがあるかどうかはboolean型の変数を用いていい感じに実装する。
C:submission
Problem
カードiの操作はi枚目のカードに対してi-1枚目のカードを表/裏にしたかどうかに依存するためdpを用いて解くことができる。dp[i][flag]にi枚目までの表裏の決め方のうち、条件を満たし、かつi枚目が表/裏であるような方法の数が入る。
C:submission