Problem
Charsで受け取り、to_uppercase()を呼び出し、文字ごとに出力
A:submission
Problem
n,qをusizeで受け取り、caseをusize,usize1で受け取る。n人の選手の状況を入れる配列を用意して0で初期化、yellowがでたら+1、redがでたら+2、出力は配列のi番目を参照して2ならYes,1以下ならNo
B:submission
Problem
1からn/2までをABが取りうる値とし、各値について約数の個数を列挙した。ABの約数の個数とCDの約数の個数を掛け合わせることでABとCDがある一定の値のときの組み合わせ数を調べることができる。列挙し終えたら調べた組み合わせ総数を2倍する。nが偶数の時は最後の掛け合わせを2倍した後に行う(重複するため)
C:submission
Problem
連結成分についての問題のためUnionFindを用いた。UFとは別でグラフを用意しておき、各辺で無向グラフを構築していく。UnionFindで連結成分に含まれる点の数を数え、無向グラフa[i]の要素数が点iから派生する辺の本数を表しているためinto_labelingで生成したvecを二つ用意し、一つは座標圧縮用で持っておく。あとはinto_labelingで生成したvecに対して辺の本数を数えて足し上げ、無向グラフを構築するためにa,bの2点から辺を派生させているため2で割った値が連結成分に含まれる辺の本数となる。あとはlabelingに対してfilterで各parent属性の個数と辺の本数が一致しているかを判定する。
D:submission